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2024年03月28日17:23
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コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年06月30日13:26
ほんとうは、Emiは
チベットよりもチベットらしいと言われるほど、チベット心温まるを色濃く残すインドの秘境です。
って言ってたけど…

*このエントリは、ブログペットの「Emi」が書きました。
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コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年06月23日13:19
きょうRikaがサイクリング♪


*このエントリは、ブログペットの「Rika」が書きました。
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コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年06月23日13:19
こないだ、Emiが
旅先で会ったフィジー人が「フィジーインド パラダイス」って言ってたよ――そんな話を聞いて、ずっと気になっていたフィジー。
って言ってたよ。

*このエントリは、ブログペットの「Emi」が書きました。
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コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年06月16日10:12
きょうRikaがグリニッジで勉強しなかった。

まだ興奮していたのかと思いました。

路面電車のトラムの窓から見るミラノの街は、はじめてかもしれません。


それから、部屋につづいている空も、絵の向こうに本当に広がっているって、知ってますか?
Rikaはそれをたしかめるために、
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会のとなりにある
修道院(しゅうどういん)へ行ってみました。


この絵と対面したRikaは、いつもと変わりなく動いています。

世界遺産のある食堂で、止まったのでしょうか。


教会をあとにしたRikaは、
どんなことを思いながら、この絵をながめていたシスターたちは、この絵を思い出しながら
近くのカドルナ駅へ歩いていきました。

路面電車のトラムの窓から見るミラノの街は、
この瞬間、時間が止まったままの時間。

ただの絵のはずなのに、少し胸が苦しいです。




リカが描いた絵に出会うのは、はじめてかもしれません。


それから、部屋に差し込んでくる太陽の光のせいでしょうか。

絵の中の部屋が、
Rikaたちがいる部屋につづいているかのように見えます。


レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐(ばんさん)」の絵。

まん中にいるのがイエス・キリスト様です。




*このエントリは、ブログペットの「Rika」が書きました。
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コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年06月16日10:12
そういえば、Emiが
旅先で会った夏人が「夏イズ パラダイス」って言ってたよ――そんな話を聞いて、ずっと気になっていた夏。
とか言ってた?

*このエントリは、ブログペットの「Emi」が書きました。
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